そう、誰もが棄てた記憶の片鱗。

どことなくねむぢえす

2014-07-08から1日間の記事一覧

お疲れさんっす

久し振りに追われている気がしない夜だったので、このピンクの門を叩いた。正しくは追われている気がしない訳ではなく、今までずっと追われた方向に走らなくてはならないような気がしていただけであって、こぼれていいから足を止めてみただけである。今日は…